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すっきりとした目覚めのためには?

2021.09.17(Fri)

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目次

  • 目覚めのタイミングに適しているのは?
  • 起床後のポイント

目覚めのタイミングに適しているのは?

眠りにはレム睡眠、ノンレム睡眠がありますが、

目覚めに適したのはレム睡眠です。

脳はレム睡眠が終わる時に、このまま眠り続けてノンレム睡眠に進むか、

それとも目覚めるかという判断をしています。

レム、ノンレムの組み合わせは90分単位なので、

入眠から90分おきに起きるタイミングが出るということです。

ただし、入眠後3時間は深いノンレム睡眠(熟睡)が発生する重要な時間帯なので、

起床時間は睡眠から3時間を過ぎたあとに設定したほうが良いとされています。

起床後のポイント

更に気持ちよく目覚めるための起床後の行動としては、

●朝日を浴びる

⇒メラトニン分泌の抑制することができます。

●熱めのシャワーを浴びる

⇒交感神経を刺激することで、脳と体を覚醒に導きます。

(シャワー浴の前にコップ一杯程度の水分補給も忘れずに)

●朝食を摂る

⇒脳のエネルギー源であるブドウ糖を補給すること、

更に咀嚼による刺激によって、脳を目覚めさせます。

●軽いストレッチ等を行う

⇒布団の中でも構わないので、背伸びをしたり、

軽めのストレッチを行うことで筋肉の緊張を解し、

血流を促進することで目覚めに繋がります。

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