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快眠のためのポイントは?②

2021.09.15(Wed)

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目次

  • 快眠のための寝室環境
  • 日中の適度な活動が快眠のポイント

快眠のための寝室環境

さて、前回触れた、睡眠前の行動に加えて、

ここからは外的な要素として、寝室の環境についても確認しておきましょう。

The lamp against the background of the bed. night time

●照明:明る過ぎは当然NG、反対に真っ暗もかえって緊張を生み出す場合もあるため、

明るすぎず、暗すぎない30ルクス程度が良いとされます。

●騒音:マンションなどで音が気になる場合は、自分の好きな音楽を掛けて気になる音をかき消す、

耳栓などを使用するのもひとつの手でしょう。

●寝室の広さ:圧迫感を感じさせないようにすることが快眠には重要となるため、

寝室になるべく余計なものを置かず、スッキリ整理された状態を保ちましょう。

●室温、湿度:夏場25℃、冬場13℃程度、室内外の気温差が7℃以内が理想的。

湿度に関しては50~60%が快適とされています。

ここまでが入眠までの行動や室内環境についての調整となります。

日中の適度な活動が快眠のポイント

基本的に睡眠は脳と体を休めるためのシステムなので、規則正しい生活を送っていても、

適度な疲れがない場合は熟睡出来にくくなります。

デスクワーク中心の生活や、休日にほとんど動かずにゴロゴロ過ごすようなことも、

眠気が起きにくいことにつながります。

人間は動物なので、基本的には動くということが大切!!

交通手段の発達による、身体活動量の低下も睡眠の質を下げている要因の一つです。

つまり、仕事の合間や、通勤途中などの適度な運動も大切な習慣なのです。

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